よくあるご質問

賃貸契約の場合、初期費用はどのくらいかかりますか?

一般的には、およそ家賃の6ヶ月が必要と言われています。

内訳としては「敷金」が家賃の2ヶ月分、「礼金」が家賃2ヶ月分、

「賃料」が家賃1か月分、「仲介手数料」が家賃1か月分となっています。


なお、6ヶ月というのはあくまで目安です。

礼金などが不要の物件があったり、また、引越し費用等も含めると、

実際にかかる費用は6ヶ月より多いことも考えられますので、

できるだけ余裕を持って予算を組んでおく必要があります。

家賃を決めるときの目安はありますか?

家賃は生活費において、毎月支払う必要のある費用のため、

支出における家賃の占める割合が高すぎると生活が苦しくなり

申込の際の審査も厳しくなると思われます。

 

家賃の目安としては、総収入の1/3くらいが目安だと考えられます。

また、家賃以外の管理費や駐車場代といった月々にかかる費用も

計算に入れる必要があるでしょう。

不動産購入時の諸費用はどのくらいかかりますか?

売買代金のほかにかかる諸費用としては、

印紙税、登録免許税、不動産取得税等の税金などのほか、

ローンを利用する場合の事務手数料、保証料、保険料、

また中古物件等では仲介手数料もかかります。

 

一般的に新築物件の場合は、物件価格の3~7%くらい、

また中古物件の場合は、

物件価格の6~10%くらいを目安とするとよいでしょう。

 

ほかにも引越し代等も見込んでおく必要があります。

不動産を販売する時に結ぶ「媒介契約」にはどのような種類がありますか?

媒介契約には「一般媒介」「専任媒介」「専属専任媒介」の3種類があります。
「一般媒介」は複数の会社と媒介契約を結べますが、

仲介会社の報告義務がありません。

販売状況の確認などは自ら行う必要があります。


一方で「専属専任」「専任媒介」は、

媒介を依頼した業者以外への依頼はできませんが、

報告義務などの責任が仲介会社に発生しますので、

販売状況の確認などをする必要がなくなります。


なお、「専任媒介」と「専属専任」の違いはその報告内容などのほか、

自ら買主を探すことにおいて「専任媒介」は可能ですが、

「専属専任媒介」では不可であるという点もあります。

駅からの徒歩時間はどのような基準で決めているのでしょうか?

不動産表示では徒歩による所要時間を「 80m = 1分 」と定めています。
道路距離80メートル毎に1分と換算し、1分未満の端数は切り上げて表示するよう定められています。

 

例えば、道路距離1000mの場合、1000m÷80=12.5なので

0.5を切り上げて徒歩時間は、「徒歩13分」となります。